2012年10月02日
12279 岐阜羽島の会がもうすぐです
第1153号 宮ぷー こころの架橋ぷろじぇくと
2012年10月2日現在 参加者人数5350人
「10/2 昨日の宮ぷー」
このメルマガを初めて読まれる方へ
メルマガの生い立ちをこちらのページに書いていますので、ご参照ください。
http://ohanashi-daisuki.com/info/story.html
昨日はせいらから電話があって、すごく残念なんだけどというのです。なあに?と聞
くと、岐阜羽島のときに、集中なんとかという講義が入っていて、土日の二日間で、
必修の講義が入っていて、それに出ないと単位がいただけないから、行けなくなった
ということでした。私はすごくがっかりして、せいらが「ごめん。でもしかたがない
よ」というのに、あまりにがっかりして、元気がなくなってしまうほどでした。あ
あ、しかたがないなあ。みなさんからも「せいらちゃんに会うのが楽しみ」とメール
をいただいていたのに、ごめんなさい。歌もみなさんと一緒に歌ってくれるかなあと
思っていたのですが、またいつかの機会にと思います。
作家の寮美千子さん、私の大好きな大好きな方です。あこがれの方。作品も大好き
で、『星兎』『ノスタルギガンテス』『小惑星美術館』そして、泉鏡花文学賞を受賞
された『楽園の鳥 カルカッタ幻想曲』(講談社)など素晴らしい作品をたくさん書
かれておられます。美千子さんが、メールをくださいました。美千子さんは、「宮
ぷーさんのこともいつも胸を熱くして読ませていただいています」とそんなふうに書
いてくださるのです。美千子さんが、今日教えてくださったことにすごくびっくりし
ました。奈良の平城京が大好きな方はたくさんおられると思います。とくに、平城京
の周りの草原が大好きという方がたくさんおられます。私もそうです。草原に心を癒
されたり、奈良に住んでいた友だちはあそここそが、奈良のすばらしさだと言い切っ
ておられる方もいます。
美千子さんが教えてくださったのは、「あの草原が、土とセメントで埋められようと
しているの」ということでした、「えー!?どうして?」それはすごくショックなこ
とでした。美千子さんは、千年以上にわたって遺物を守ってきた草原と湿地を埋め立
て、土とセメントで舗装する計画で、その面積は45,000平米、東京ドーム1つ分にも
及ぶのだということ、そして、こんなことになると、そのあたりの、動植物が全滅し
てしまったり、平城宮跡全体として一体化していた生態系が大きく乱されてしまう。
それから、一番の心配は、地下水が涸れてしまうことで、それは埋蔵文化財も破壊さ
れてしまうのだと教えてくださいました。地下水によって、守られてきた木簡などの
遺物が、酸化・腐敗の危険にさらされてしまうのだと。
そして、美千子さんは「平城宮跡は奈良の宝、日本の宝であるばかりでなく、世界人
類の貴重な文化遺産、平城宮跡を後世へと受け継がなければならないのに、工事は来
年3月完成予定、一刻の猶予もない」と言われています。美千子さんのブログに詳し
いことがのっています。
http://ryomichico.net/bbs/review.html
私は美千子さんのメールを読んで、奈良の草原に吹いていた風や、風景やそのとき
の自分の思いを思い出しました。奈良を訪れたのは、教員になったばかりの頃でし
た。新しい環境に慣れずに少し疲れていた私を風や風景はつつみこむようにして、元
気をくれたように思います。昔から人はみんな一生懸命、自分の与えられた場所で生
きて来たんだなあとそんなふうに思ったのです。それから、世界にあるたくさんの遺
跡を思い出しました。カンボジアに行ったときに、カンボジアのお友達、ソチアさん
が、右と左の修復を見てください。こちらは、ある国のチームが行った修復。こちら
側は、日本の上智大学の修復です。ぜんぜん違うでしょう? 日本の方は、アンコー
ルワットの他の部分をよく研究し、できるだけ、そこで使われていたものを用い、ど
んなふうに元があったかをよく調べて、復元しようとしてくれている。
我々は自分の国の誇りであるアンコールワットに、こんなにも一生懸命心を注いでく
ださっている日本人を心の友のように思うと言ってくださって、涙が出たのです。ソ
チアさんは、新しいカンボジアができていくけれど、今こそ、古いものを後世に伝え
るために、思いつきや、いい加減な復元ではなく、しっかりと、古いものを、できる
だけそのままに伝えることが、大切だと思うと話してくださいました。
教えていただくまで、平城京がそのような状態にあることを、私は少しも知りません
でした。美千子さんが教えてくださらなかったら、きっと知らないままでした。知っ
たことで、えー!?どうして?って思いました。だから、メルマガを読んでくださっ
ているお友達にもお知らせしなくちゃと思って書いています。
宮ぷーの調子がなかなか戻りません。肺炎ということだけど、抗生物質の点滴を入
れたりもしていなくて、いったん、食べることは中止しても、お風呂にいれていただ
いたり、車いすに少しのあいだだけど乗せていただいたりもしています。でも、微熱
がときどき出て、ときどきは38度くらいの熱になったりもします。今日は38度八分も
あったそうで、4つもアイスノンを抱えていました。おととい、座っておしっこがで
たときに、座ってしたので、汚れがいっぱいおしっこの中に出ました。そのせいなの
か、肺炎のせいなのかわかりませんが、やっぱり心配で、どうしたのかなあ、どうし
たらいいのかな?と思います。そして、私もやっぱり元気がなくなっちゃうよ、元気
でいてほしいのです。
おととい、野村哲也さんが送ってくださった、哲也さんの新しい本が届きました。
「世界の四大花園を行く-砂漠が生み出す奇跡-」(中公新書)帯には「誰も知らないま
ぼろしの花風景」と書いてあります。夢中で読んでいます。たくさんの美しい写真、
見渡す限り続く花畑の写真にも圧倒させられますが、驚くことは、その花畑が咲いて
いるところは、いつもは、荒涼とした砂漠で、ある時期だけ、霧が辺り一面を覆っ
て、砂漠の中にあったたくさんの種が、一時に芽吹いて作り上げた一面花畑の風景だ
ということなのです。本の中には、大好きなペルーの阪根さんも何度も登場します。
なぜかというと、世界の花畑を哲也さんが撮り出すきっかけが、阪根さんの言葉だっ
たからなのです。
・・・・
…カメラをバッグにしまいかけていたそのときだ。阪根さんがものすごく意味深なこ
とを言った。「インカ道よりも、もっとおもしろい物があるんだけど。見ないで帰
る?」後にして思えば、ここがまさしく運命の分かれ道。「人生、寄り道も大事だよ
な?」僕の返事も待たずに、阪根さんは再び、エンジンをかけ、帰り道とは逆のほう
へ走り出した。……
「ここがロマス・デ・ラチャイ国立保護区だ。1983年に強いエルニーニョ(ペルー沖
の海水温度が急激に上昇する現象)が起こったときに、この一体の砂漠がすげえこと
になってね。見渡す限りのお花畑ってやつさ」
・・・・
ところが、そこには、砂漠だけで、白い巻き貝の破片が散乱しているだけ。阪根さん
は二か月後に、その場所に素晴らしい景色が広がることを予言し、二か月後、また訪
れた哲也さんは奇跡のような美しい風景を目にするのです。ところが、それがペルー
だけではないことを哲也さんは知って、世界中の砂漠の花畑を撮り出すのです。私の
知っている阪根さんや哲也さんのお人柄や生活や、素晴らしい出来事、こんな不思議
を秘めた地球を改めて驚きと感激で今読み進めているところです。
靖子ちゃんが作ってくださった映画「宇宙(そら)の約束」の挿入歌の満天の星の2
番に、
・・・
宇宙(そら)にかかる億万の星 海で光る億万の砂 億万の花 億万の想い そして
つながる いのち あなたと私 どうして ここに 一緒にいられるのだろう 時の
流れの その中で 宇宙(うちゅう)のひとつでいよう
・・・
という私が作った歌があります。私は哲也さんのこの本を読みながら、何度も、砂漠
に咲く億万の花と私たちは決して関係のないものではなく、つながりながらある命な
んだと思って、この歌が頭の中に流れました。
哲也さんや阪根さんのお話を今度岐阜羽島でみんなで聞けることが本当にうれしくて
幸せです。哲也さんの本はもう、amazonでも楽天でも発売されています。
かつこ
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
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http://www.mag2.com/m/0001012961.html
携帯からは空メールを送れば登録できます。a0001012961@mobile.mag2.com
このメルマガは脳幹出血で倒れ、これまでの医学の常識では再起不能と思われていた
宮ぷーの病院での毎日を、親友の山元加津子が綴った日記からその一部を配信してい
ます。紆余曲折があり、今は宮ぷーの願いは自分の経験を通して意思伝達装置のこと
をみんなにお知らせすること。その願いの実現に近づくようにこのメルマガを広める
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2012年10月2日現在 参加者人数5350人
「10/2 昨日の宮ぷー」
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昨日はせいらから電話があって、すごく残念なんだけどというのです。なあに?と聞
くと、岐阜羽島のときに、集中なんとかという講義が入っていて、土日の二日間で、
必修の講義が入っていて、それに出ないと単位がいただけないから、行けなくなった
ということでした。私はすごくがっかりして、せいらが「ごめん。でもしかたがない
よ」というのに、あまりにがっかりして、元気がなくなってしまうほどでした。あ
あ、しかたがないなあ。みなさんからも「せいらちゃんに会うのが楽しみ」とメール
をいただいていたのに、ごめんなさい。歌もみなさんと一緒に歌ってくれるかなあと
思っていたのですが、またいつかの機会にと思います。
作家の寮美千子さん、私の大好きな大好きな方です。あこがれの方。作品も大好き
で、『星兎』『ノスタルギガンテス』『小惑星美術館』そして、泉鏡花文学賞を受賞
された『楽園の鳥 カルカッタ幻想曲』(講談社)など素晴らしい作品をたくさん書
かれておられます。美千子さんが、メールをくださいました。美千子さんは、「宮
ぷーさんのこともいつも胸を熱くして読ませていただいています」とそんなふうに書
いてくださるのです。美千子さんが、今日教えてくださったことにすごくびっくりし
ました。奈良の平城京が大好きな方はたくさんおられると思います。とくに、平城京
の周りの草原が大好きという方がたくさんおられます。私もそうです。草原に心を癒
されたり、奈良に住んでいた友だちはあそここそが、奈良のすばらしさだと言い切っ
ておられる方もいます。
美千子さんが教えてくださったのは、「あの草原が、土とセメントで埋められようと
しているの」ということでした、「えー!?どうして?」それはすごくショックなこ
とでした。美千子さんは、千年以上にわたって遺物を守ってきた草原と湿地を埋め立
て、土とセメントで舗装する計画で、その面積は45,000平米、東京ドーム1つ分にも
及ぶのだということ、そして、こんなことになると、そのあたりの、動植物が全滅し
てしまったり、平城宮跡全体として一体化していた生態系が大きく乱されてしまう。
それから、一番の心配は、地下水が涸れてしまうことで、それは埋蔵文化財も破壊さ
れてしまうのだと教えてくださいました。地下水によって、守られてきた木簡などの
遺物が、酸化・腐敗の危険にさらされてしまうのだと。
そして、美千子さんは「平城宮跡は奈良の宝、日本の宝であるばかりでなく、世界人
類の貴重な文化遺産、平城宮跡を後世へと受け継がなければならないのに、工事は来
年3月完成予定、一刻の猶予もない」と言われています。美千子さんのブログに詳し
いことがのっています。
http://ryomichico.net/bbs/review.html
私は美千子さんのメールを読んで、奈良の草原に吹いていた風や、風景やそのとき
の自分の思いを思い出しました。奈良を訪れたのは、教員になったばかりの頃でし
た。新しい環境に慣れずに少し疲れていた私を風や風景はつつみこむようにして、元
気をくれたように思います。昔から人はみんな一生懸命、自分の与えられた場所で生
きて来たんだなあとそんなふうに思ったのです。それから、世界にあるたくさんの遺
跡を思い出しました。カンボジアに行ったときに、カンボジアのお友達、ソチアさん
が、右と左の修復を見てください。こちらは、ある国のチームが行った修復。こちら
側は、日本の上智大学の修復です。ぜんぜん違うでしょう? 日本の方は、アンコー
ルワットの他の部分をよく研究し、できるだけ、そこで使われていたものを用い、ど
んなふうに元があったかをよく調べて、復元しようとしてくれている。
我々は自分の国の誇りであるアンコールワットに、こんなにも一生懸命心を注いでく
ださっている日本人を心の友のように思うと言ってくださって、涙が出たのです。ソ
チアさんは、新しいカンボジアができていくけれど、今こそ、古いものを後世に伝え
るために、思いつきや、いい加減な復元ではなく、しっかりと、古いものを、できる
だけそのままに伝えることが、大切だと思うと話してくださいました。
教えていただくまで、平城京がそのような状態にあることを、私は少しも知りません
でした。美千子さんが教えてくださらなかったら、きっと知らないままでした。知っ
たことで、えー!?どうして?って思いました。だから、メルマガを読んでくださっ
ているお友達にもお知らせしなくちゃと思って書いています。
宮ぷーの調子がなかなか戻りません。肺炎ということだけど、抗生物質の点滴を入
れたりもしていなくて、いったん、食べることは中止しても、お風呂にいれていただ
いたり、車いすに少しのあいだだけど乗せていただいたりもしています。でも、微熱
がときどき出て、ときどきは38度くらいの熱になったりもします。今日は38度八分も
あったそうで、4つもアイスノンを抱えていました。おととい、座っておしっこがで
たときに、座ってしたので、汚れがいっぱいおしっこの中に出ました。そのせいなの
か、肺炎のせいなのかわかりませんが、やっぱり心配で、どうしたのかなあ、どうし
たらいいのかな?と思います。そして、私もやっぱり元気がなくなっちゃうよ、元気
でいてほしいのです。
おととい、野村哲也さんが送ってくださった、哲也さんの新しい本が届きました。
「世界の四大花園を行く-砂漠が生み出す奇跡-」(中公新書)帯には「誰も知らないま
ぼろしの花風景」と書いてあります。夢中で読んでいます。たくさんの美しい写真、
見渡す限り続く花畑の写真にも圧倒させられますが、驚くことは、その花畑が咲いて
いるところは、いつもは、荒涼とした砂漠で、ある時期だけ、霧が辺り一面を覆っ
て、砂漠の中にあったたくさんの種が、一時に芽吹いて作り上げた一面花畑の風景だ
ということなのです。本の中には、大好きなペルーの阪根さんも何度も登場します。
なぜかというと、世界の花畑を哲也さんが撮り出すきっかけが、阪根さんの言葉だっ
たからなのです。
・・・・
…カメラをバッグにしまいかけていたそのときだ。阪根さんがものすごく意味深なこ
とを言った。「インカ道よりも、もっとおもしろい物があるんだけど。見ないで帰
る?」後にして思えば、ここがまさしく運命の分かれ道。「人生、寄り道も大事だよ
な?」僕の返事も待たずに、阪根さんは再び、エンジンをかけ、帰り道とは逆のほう
へ走り出した。……
「ここがロマス・デ・ラチャイ国立保護区だ。1983年に強いエルニーニョ(ペルー沖
の海水温度が急激に上昇する現象)が起こったときに、この一体の砂漠がすげえこと
になってね。見渡す限りのお花畑ってやつさ」
・・・・
ところが、そこには、砂漠だけで、白い巻き貝の破片が散乱しているだけ。阪根さん
は二か月後に、その場所に素晴らしい景色が広がることを予言し、二か月後、また訪
れた哲也さんは奇跡のような美しい風景を目にするのです。ところが、それがペルー
だけではないことを哲也さんは知って、世界中の砂漠の花畑を撮り出すのです。私の
知っている阪根さんや哲也さんのお人柄や生活や、素晴らしい出来事、こんな不思議
を秘めた地球を改めて驚きと感激で今読み進めているところです。
靖子ちゃんが作ってくださった映画「宇宙(そら)の約束」の挿入歌の満天の星の2
番に、
・・・
宇宙(そら)にかかる億万の星 海で光る億万の砂 億万の花 億万の想い そして
つながる いのち あなたと私 どうして ここに 一緒にいられるのだろう 時の
流れの その中で 宇宙(うちゅう)のひとつでいよう
・・・
という私が作った歌があります。私は哲也さんのこの本を読みながら、何度も、砂漠
に咲く億万の花と私たちは決して関係のないものではなく、つながりながらある命な
んだと思って、この歌が頭の中に流れました。
哲也さんや阪根さんのお話を今度岐阜羽島でみんなで聞けることが本当にうれしくて
幸せです。哲也さんの本はもう、amazonでも楽天でも発売されています。
かつこ
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ます。紆余曲折があり、今は宮ぷーの願いは自分の経験を通して意思伝達装置のこと
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詳しいことは、こちらのページをお読みください。
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(関連ページ)
宮ぷー レッツチャットで、今日もおはなし http://ameblo.jp/miyapu-ohanashi/
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Posted by ほこぴー at 09:53