2011年03月24日

11090 小さな芽が出たことがうれしくて

 第595号 宮ぷー こころの架橋ぷろじぇくと  
                    2011年3月24日現在 参加者人数4586人
 「3/24 昨日の宮ぷー」      
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http://ohanashi-daisuki.com/info/story.html


ひまわりの種をさとみちゃんが、温室のポットに蒔いてくれました。連休が終わった
昨日、温室をのぞくと小さな芽が出ていてうれしくてうれしくて、何度ものぞきにい
きました。今日ものぞきに行きました。わあ、昨日より大きくなってる。そしてはっ
としたのです。このごろ、ちょっとだけ元気がなかった私の心に、ひまわりの小さな
芽がこんなにも元気をくれるよ。ひまわりの種は、ひまわりのたねのあかねちゃんが
送ってくださったものです。いっぱい送ってくださいました。あかねちゃんの妹さん
が亡くなって、もうすぐ20年。あかねちゃんのひまわりの種には言葉がついていまし
た。

「亡くなった妹の大好きだった花はひまわりです。ひまわりの花は、空に、向かって
いつも笑っています。そんな、みんなが笑う世界にしたい、それが、私たち、姉妹の
願いです。ひまわりで 笑顔がいっぱいになりますように ひまわりのたね〜あか
ね」ひまわりの種は咲いた時だけでなくて、芽が出て大きくなっていく間中、きっと
元気をくれます。あかねちゃんのくださった種はいっぱいいっぱいありました。そう
だ、この種はぜったいに元気をくれるから、東北のみなさんに、「送ってほしい」と
言ってくださる方があったら、その方に送ったらどうだろうと思いました。そうする
ことで、あかねちゃんと妹さんもきっと大喜びされるよ。

そしてもう一つ思い出しました。おとといお会いした「表現画房たけちゃん」こと川
村武明さんが書かれたひまわり畑の絵です。青い空に一面のひまわり畑、そして「あ
りがとう」の文字。お二人に相談して、東北の方にひまわりの種を送りたいから、封
筒にたけちゃんの絵と、あかねちゃんの言葉を書きたいと言いました。お二人とも
「喜んで」と言ってくださいました。子どもたちにも話をしました。そして、一緒に
封筒を100枚作ってくれました。封筒には、お二人の絵と文字。封筒の中には、小さ
なピットのりのふた二杯分のひまわりの種。種はひとつの封筒の中に40個くらい入っ
ていると思います。

郵便が他のものを送るおじゃまになったりしてはいけないし、郵便事情が落ち着かな
いとまだまだ送れないのですが、東北の方で、ひまわりの種がほしいよと言う方がお
られたら、このメールに返信をください。封筒は100しかないので、100人の方にお送
りしたいです。そして、一緒に芽が出たよ、大きくなったよ、つぼみができたよっ
て、写真を送ってください。私たちみんなで喜び合いたいです。

 昨日はお店やさんが教えてくださいました。「このごろ、みんな逆に買い控えをし
ているんでしょうね。ものが売れません。東京や東北などから商品が届かないけど、
売れないから、経済が滞るだろうな。そうすると日本の復興のさまたげになる」と
言っておられました。私はびっくりして、どうしたらいいんだろうと思いました。私
もこのごろは、東北の方へ少しでもお野菜やお肉が回りますようにと祈っていて、あ
まり買い物をしません。お風呂もできるだけ二人とかで入っています。暖房も消し
て、お洋服をいっぱい着たりしています。いろいろな意見や考えがありますね。けれ
ど、私は、今からはエネルギーについても考えなくちゃならないときだから、今まで
の方法とは少し変えて行かなくちゃならないのかなあとぼんやり考えました。

あかねちゃんのメールを見て、やっぱりあかねちゃんもそうなんだと思いました。
・・・・・
昨日は、午後から、いつもお世話になっている、パンやさんと、絵本やさんに、ひま
わりの種を、届けがてら、沢山の事を、教えてもらった気がします。パンやさんは、
天然酵母や、ノンホモ牛乳を使っていて、宮城から取り寄せていた物、今、工場が、
壊滅してしまい。営業までは、時間が掛かるとの事、きっと、どの方もそうだと思う
のですが、「仕事がない」状態にあるそうです。

そして、今、風評被害が出ています。ますます、皆さん、どうやって暮らしていった
らいいのか?途方に暮れることだろうね。とおはなしを、していました。そして、私
たちは、「今を、一生懸命に、生きる事が、本当に大切なんだよね」と言っていまし
た。パンやさんでは、売り上げの一部を、募金に回す事をしている、とのことでし
た。絵本やさんでは、東京からの本が、なかなか届かないと言っておられました。
今、皆さん、節電を、行っているそうで、あかねも、夜は、殆ど、小さな電球で、す
ごしています。暗闇の中、被災地の方の気持ちが、少しでも、分かち合えるよう
に。。。と。

 あみちゃん、あみちゃんから、のメールの中には、「愛」がいっぱいです、でも、
気になることもあって。計画停電で、エアーベットが、電気が停電になると、すぐに
しぼんでしまう、との事でした。あかねは、そのメールを、見て、口を、とがらし
て、「ふーふー」と、あみちゃんのベットに届くように、愛知から、見えないけど。
空気を、送りました。あかねには、こんな事しかできない。(届くはずの無い、空
気、でも、あかねは、懸命でした)でも、また、あみちゃんも、出来ない事に、悩
み、でも、あみちゃんは、そう、丸山さんが、書いて下さったように。笑顔がある、
愛がある。あみちゃんは、あみちゃんのままでいいんだ、みんなそうなんだ、ありの
ままでいいんだ。

 咲き花ちゃんもそうだよ、泣きたい時は、泣いても良い、どんなに、深い悲しみの
中に居られるか?でも、みんなが、いるよ。あかねは、めぐみが、亡くなった時、何
処か遠くに行ってしまい、もう何もかも終わりだと思った、でも、違ったんだ。今に
なって、確信できる、一緒に、今と言う時を、共に歩いてくれている事。肉体は、も
う、見ることは、無いけれど。必ず、魂は、生き続けています、いちじくりんを、観
た時、大声で、泣きました。震災が起きてから、胸が、痛くて、痛くて、たまらない
のです。でも、皆さんが、「今を、一生懸命生きるんだよ」と教えてくれた。

だから。咲き花ちゃんも、「生きて」頑張れないときは、頑張らなくても良い、必ず、
時間が、味方してくれるから。あかねは、今、夜になると、暗闇の中、思う事があり
ます、あかねが小さい頃は、クーラーもなかった。パソコンも無かった、こんなに高
いビルも無かった。おやつもご飯も、こんなに豊富では、なかった。今、一度、何
か、日本が、置き忘れてきた物、考えようと思います。

 そして、人との繋がりも。キムさんって、炭職人のキムさんだったんだね、お会い
した事もないし、ただ、奥様のリエちゃんが、自宅出産した事を、知り合いから、聞
いています、てんつくマンとも、繋がりがあるんだね。みんな、繋がる、命が、つな
がるよ。そして、まさしくんが、言った。「今、俺の会社は、不景気や、いや、何処
も、そうだろう、でも、生きていかなあかん。生きていれば、必ず何とかなる」母
は、言いました、「この世で、起こる全ての事、全ての苦しみは、ちゃんと、生きて
る間に生きてるうちに、解決出来る事」だと・・・・ 宮ぷー、集中リハビリ、でき
そうだね、少しでも、良い、宮ぷーは、リハビリを、やって、みんなに、勇気を。い
つも、与えてくれてる。宮ぷーが言った「あきらめない」そうだ!あきらめない。あ
りがとう。。。あかね
・・・・・

さつきちゃんも同じ事を書いてくださっていました。
・・・・・
加津子さん、いつも宮プーさんの日記を楽しみに…心の励みにしている毎日です。い
つも優しさや元気、勇気を…たくさんありがとうございます。3/11の大地震に
は、ホントにビックリしました。ちょうど一か月前の2/11は仙台にきてくださっ
ていましたよね。午後2:46は講演会の最中だったと思います。もしあの大震災が
…一か月前のあの日…あの時に起きていたら………きっと仙台の会場にいたみなさん
も震災に巻き込まれていたかもしれないなぁ…と思いました。

一緒においしいお鍋を囲んだり、カルピスモードでお話を楽しんだり…の時間はもて
なかったかもしれないなぁ……とフッと思いました。あの時は、かっこちゃんの分の
ごちそうまでたくさんいただいて…ありがとうございました。私が『喰い心ボン』だ
ということ…かっこちゃんはお見通しだったのですね。昨年三月に秋田の能代(のし
ろ)にきてくださった時…自分でも『喰い心ボンぶり』をアピールしてしまっていた
でしょうか〜(笑)

☆*:・°★:*:・°一か月前の大震災であったら……と思ったとき……やっぱり神様
はかっこちゃんや小林さんをはじめ、あの時…仙台の会場に集まったみなさんのこと
を守ってくださっていたんだなぁ…と思いました。みんな守られていたんだなぁ…と
も思いました。ちょうど一か月後の大地震……ただ…今はたくさんの方々が震災に
あってお家やご家族…たくさんの思い出品…ものだけではなく…すべてをなくされた
方々も多くおられます。その方々たちの分も今…私たちでできること…お祈りだった
り節電節水…節約だったりと…できるところから協力していきたいと思っています。

一人一人の力や心がけが、たくさんたくさん集まれば…やがては大きなパワーにつな
がっていきますよね。かいだめをせずに…普通の生活を送ることが…今の私たちにで
きることだなぁと…とホントに強く強く思いました。二月の時は、魔法の杖のお話を
してくださいましたね。身体や心を痛めている友達や知り合い、家族を思い浮かべて
……空に名前を書いて…私は自分の『魔法の指』でクルンコ〜ギリギリギュ〜として
います。アミちゃんのお話をおききして ……これはすごい!!と思い…離れて暮ら
す息子たちや…うつ病で苦しんでいる友達……祈りを届けるかのように……顔っこを
思い浮かべて……『クルンコギリギリギュ〜』をしてました。

かっこちゃんの魔法の杖作成のお話を聞いて…ぜひぜひこれから…ひろまっていって
ほしいな…と思ってました。今は自分の『魔法の指』でクルンコ…ギリギリギュ〜を
していますが…。震災にあわれた方々にもクルンコ…ギリギリギュ〜をしてお祈りを
続けようと想います。 かっこちゃん、いつかまた秋田や仙台にもきてくださいね。
宮ぷーさんの毎日のがんばりに…生きるパワーを…あきらめないでやり通すパワー
を、願い…実行する…想いを伝えるパワーをいただいています。いつもいつもどうも
ありがとう。 かっこちゃんも宮ぷーさんも『だいしゅぎだぁ〜(大好きだ〜)』の秋
田のぷーさん…さつきでした。またお会いできますように……離れていても…いつも
いつも想っています。見守っています。つながっていますね。
・・・・・

さつきちゃんが書いてくださった魔法の杖は、イネイトの木村先生がくださった杖で
す。大好きな人、大切な人、目の前の困っていたり痛がっている人がいたら、指でも
いいけど、魔法の杖で、時計回りにくるくると囲んで、無限の8の字をイメージし
て、囲んだものをぎゅっぎゅってするといいんだよ。特別な人しか使えなかったらそ
れは科学じゃないよ。誰もができたらそれは科学になるよと先生はおっしゃいまし
た。そしていただいた杖が魔法の杖です。本当にお祈りをして心をとばして、それか
ら、やっぱり私、節約もして、できることが何かないか探し続けていきたいです。

さつきちゃんが書いてくださっているとおり、仙台にはちょうど一月前に行かせてい
ただいていました。鹿児島の噴火の時も二日前くらいに行かせていただいていたので
す。もし、そこで被災をしていたら、みなさんと一緒にいられるという道もあったか
もしれないけれど、でも、そうでなかったら、そうでなかったという理由があるはず
だから、絶対に私は私ができることをしなさいということだと思って、一生懸命した
いと思います。先日、北陸放送のユーチューブを見てくださって、意思伝達のことを
改めて考えて行こうと思っていますというメールや、おじいちゃんにも使えるか考え
てみますという嬉しいメールもいただきました。放送が9日でした。地震がおきたの
は11日。もし二日ずれていたら、放送はなくなっていたかもしれません。だから、放
送していただけたことは、すごくすごく大切なことだから、がんばろうねと宮ぷーと
行っています。

浩さんがとてもありがたいことを言ってくださいました。
・・・・・
宮ぷー、かっこちゃんへ。東北の方への自分なりの祈り方がわかりました。毎日、満
天の星を歌うことにしました。いままでだって、ずいぶんこの歌にはげまされまし
た。気がつきました。今度はひとのために歌って祈ろうと。いままでも、これから
も、この歌をきくたびに泣きべそかきながら元気が出る老人より。浩
・・・・・
浩さんありがとうございます。本当にどんなことにも理由があって、網の目のように
それが場所を超えて時を超えてつながっているのだと思います。だから、満天の星の
歌を作れて、せいらが満天の星を歌ったことや、何かいろんなことも、今のことにつ
ながっているに違いないです。みんな本当にお互い様で助け合って生きている。その
ことを何度も思います。

 私が金曜日が送別会で、土日は、講演会に出かけていて、月曜日がせいらのお引っ
越しでと4日間も続けて、宮ぷーのところに行けないので、それが心配でならなく
て、近くのひろこちゃんに来てほしいと電話をかけました。ひろこちゃんはすぐに
「うれしい」ってそんなふうに言ってくださって、「ちゃんとできるように今日行く
ね」と来てくださったのです。ひろこちゃんはいつも、宮ぷーが元気になってる、よ
くなっていると言ってくださって、そして、いろんなことを教えてくださいます。

今日は、神様のお話をひろこちゃんとしていたのです。ひろこちゃんも「神様はいつ
も守ってくださっている」と言いました。「原発が本当にもう大変なときに、すごく
気温が下がったのは、きっと原発の熱を上げるのをふせいでくれるためじゃないか
な」とそう教えてくれて、すごくびっくりしました。私は、ああ、また今日も寒いん
だ。東北の方はどんなに寒いだろうと、神様の想いというかはからいにまで思いをは
せることができなかったからです。

前にも同じようなことがありました。ひろこちゃんが、「宮ぷーさんは倒れる前太っ
ていたから、内臓も動いていないときに、栄養をもらえたのね」って言ってくれたこ
と。私はそんなところにも神様の計らいがあったなんて、思っていなかったのです。
神様のされることは本当にときにかなって美しいなあと思いました。

今日は宮ぷーは「ふつうにこえだせておしゃべりできたから ゆめだとこまるといっ
たらやっぱりゆめだった あーあゆめなんて これがにどめだ たくさんおしゃべり
したいよ なんどもなんどもなまえよべたのに」と泣き顔で言いました。スピーチカ
ニューレをつける練習をこのごろさせていただいています。私は宮ぷーにいつものよ
うに言いました。「宮ぷーは体のどこも動かせなかったよ。目の玉も首も手も足もど
こも動かなかった。内臓も動いていなくて、息もしていなかったんだよ。でも、今は
首も目の玉も動くよ。だいじょうぶ。必ずできるようになるからね」今はスピーチカ
ニューレも苦しくなさそうにできます。そして、くすぐるまねをするだけではっはっ
はって笑い声が出るよ。ときどき、あーって言えることもある。もうじきだよね。も
うすぐだよ。

 明日は終業式です。そして離任式。大好きな子どもたちの何人かが、地域の学校へ
戻られます。そして、大好きな同僚も転勤になります。去年、学校が変わるのがとて
もさびしかったのです。大好きな子どもたちと離れたくなくて、涙がこぼれました。
けれど、今は、ここで、またこんなにもこんなにも大好きになれる子供たちと出合え
て、同僚と出合えて、また、離れるのがさびしくてなりません。けれど、子供たちの
明るい未来を思うと、出合えたことに感謝して、これからもずっと心はきっとつな
がっていられるから、応援できるからと自分に言い聞かせています。あしたが素敵な
旅立ちの日になりますように。

かつこ

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Posted by ほこぴー at 08:13